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害獣駆除/害虫駆除のリスティング広告運用について

害獣駆除/害虫駆除のリスティング広告運用について

緊急を要する駆け付け系のサービスには、GoogleやYahooのリスティング広告を使って集客をすることが一般的です。

駆け付け系のサービスは様々ありますが、水道修理、屋根/雨漏り修理、鍵修理、害獣/害虫駆除などトラブルが起きて即座に対応したいときに、現在ではスマホやパソコンで修理業者を探すようになりました。

そんなときに、上手にリスティング広告を利用できていれば、検索画面の上位に自社の広告を表示、サイトへ誘導することができます。

駆け付け系のサービスとリスティング広告の相性は抜群に良いのですが、それだけに競合他社も多く存在することも事実です。

ここでは、駆け付けサービスの中のひとつ、「害獣駆除/害虫駆除」について、弊社の代行運用時に注意している点を解説します。

弊社では、駆け付け系のリスティング広告の運用代行を多く対応しておりますので、もしこれからリスティング広告の出稿を検討されているのであれば参考にしていただければと思います。

害獣駆除/害虫駆除のリスティング広告

自宅に住み着いて、屋根裏や床下で家屋を腐食させてしまったり、奇声や臭いの問題などを起こす害獣と、室内や寝室などで大量に発生してしまい、カラダにも影響を及ぼすこともある害虫と、どちらも気がついたら即座に駆除対応したくなるものです。

スマホなどですぐに駆除業者を調べたりすることは想像できるのではないでしょうか。

調べた先に自社の広告がでれば問い合わせの可能性は高まりますが、業界的に競合も多く、ワンクリックの単価も高騰しがちなジャンルになりますので、キチンと設定ができていないと無駄なクリックばかりを発生させてしまうこともあります。

無駄なクリックというのは、駆除業者を探している人に交じって、中には自分で対処する為の方法を調べている方、駆除業者を調べているのではなく、駆除する為の商品を探している方など、自社のサービスを利用しない層にまで広告配信をしてしまっているケースです。

これらの方は、概ね「○○駆除」というフレーズで検索をすると考えられますので、誰に広告を表示させたいのか、ターゲットを明らかにしてリスティング広告の配信設定を行なわなければいけません。

害獣駆除/害虫駆除のキーワード

害獣駆除や、害虫駆除のサービスを提供するうえで、キーワードの選択は重要なものとなります。

まずは自社で対応できる駆除サービスは何なのかということです。

害獣駆除であれば、イタチやネズミはできるけどアライグマはできないとか、害虫であれば、ダニ・ノミはできるけどハチはできないなど。

被害にあわれた方が、何によって被害を受けているか害獣や害虫が特定できている場合は、イタチ駆除とかダニ駆除などと検索するでしょうし、特定できていない場合は害獣駆除や害虫駆除というフレーズで調べるかと思います。

キーワード設定では、表示させたいフレーズと表示させたくないフレーズの設定ができますので、特に対応ができない害獣/害虫があるのであれば、キーワード除外設定をすることで無駄な配信を抑えることができます。(特定できない害獣/害虫については、お問い合わせがないと判断できない、やむを得ない部分となります)

あとは、「○○駆除」に続くフレーズに注意をします。

前述の通り、「○○駆除」には業者を探している方、自分で何とかしたい方、駆除商品を探している方などが含まれます。

「○○駆除」だけで検索をする方の気持ちを量ることはできませんが、「○○駆除」に続くフレーズで判別できることがあります。

例えば、「費用」「見積り」「即日」などが含まれていれば業者を探しているだろうと想像できます。

「自分で」「対策」「スプレー」「アマゾン」などが含まれていたりする場合は、駆除業者を探していないと考えられます。

これらの駆除業者を探していないであろう語句も除外設定を行なうことで、無駄なクリックは防ぐことができます。

また、駆け付け系のサービスに多いのが、地名です。地元の業者を探している場合も多いで広告表示されるように設定をします。

以上のことは、広告配信前に予め考えられる部分と、広告配信後の集まったデータから対処する場合とありますが、最初は想像ベースでもよいので、どのような方に広告を見せたいか、逆に見せる必要がないかを考え、設定することも広告配信の効率をあげることになります。

キーワード-広告文-サイト(LP)の整合性

キーワード設定で、誰に広告を見せたいかが決まったら、次は見せた広告がクリックされる内容であるかに注目します。

ただし、広告配信をしている競合他社も多い中で、何が魅力になるか考えなければいけません。

競合他社を見回して、価格訴求で勝るのか、それ以外の付加価値があるのかなどを洗い出し、広告文を決めていきます。

その際に注意しないといけない点は、広告をクリックされた後に見られるサイト(LP/ランディングページ)との整合性です。

害獣/害虫駆除のジャンルは、周りの競合の広告文などをみたときに、異常に安い価格訴求や若干過剰にみられる訴求が散見されます。

広告主様の希望で、対抗するような広告文を希望されることもありますが、サイト(LP)にも同じことが記載されているかを確認します。

広告文で良いように見せて高いクリック率が得られたとしても、クリック後のサイト(LP)の記載と隔たりがあるようでは、訪問者からすると不信感になってしまいます。

この場合、広告文の表現が過剰でないのであれば、サイト(LP)の修正をおすすめすることもありますし、そもそも広告文とサイト(LP)の記載内容がズレるのであれば、その広告文は使用するべきではないと判断します。

以上のように、リスティング広告の配信を始める際は、自社のサービスの強みを把握するとともに、広告に使用するサイト(LP)にその強みが漏れなく記載されていることが重要です。

それをもとに、広告で打ち出す文章が決まってきますし、どのような人に広告を見せたいかというキーワードも絞られてきます。

広告配信後にも変化をつけたくなることがでてきますが、常にキーワード-広告文-サイト(LP)の整合性がとれているかという基準から外れないようにしなければなりません。

まとめ

害獣/害虫駆除のジャンルは、競合も多くクリック単価も高くなりがちなので、しっかりと広告配信対象を限定して、無駄なクリックを抑えていく必要があります。

上記の設定だけではなく、予算などにも限りあるので、広告配信エリアの設定や、時間帯による入札の強弱、デバイスによる配信の強弱など、運用後にわかってくる部分にも注意して効率よく広告配信ができるように取り組んでいます。

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