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ネットに広告を出すと儲かるのか?
最初に書きますが、ネット広告を出している会社は儲かっています。
もちろん、ダメな所もあります(あとで理由を書きます)。
仮に、リュックサックを売っている「カバンのFFC店」があるとします。
「カバンのFFC店」のホームページのアクセスは1日に100件しかありません。
これだとリュックサックは1日に1個売れるか売れないかでしょう。
ここで広告の出番ですが、広告を出すとアクセスは急増します。
アクセスが10倍になる事も普通にあります。
アクセスUPは売上UPに比例します。
これは、実店舗でもネット上の店舗でも同じです。
広告を打つ事で一瞬で世界が変わる事があります。
現在、こういったお悩みの方は、このまま最後までお読みください。
改善が出来るかもしれません。
よくある悩みTOP5
- HPの集客が出来ない
- 問い合わせが来ない
- 注文が来ない
- 相談する所がない
- どうしていいか分からない
ネット広告はどういった仕組みなのか?
例えば、Googleで何かを検索するとします。
検索をした時に「1番上」に表示されるのが、ネット広告(リスティング広告)です。
スポンサーと書いている赤いのが広告です。
今回「カバン」で検索をしたら3つの広告が出ました。
4つ目から表示されるホームページが、広告では無い普通のHPになります。
当然、上からクリックされるので広告を出しているHPはアクセスは多くなります。
一般的なデータで、検索をした時にほとんどの人はGoogleの1ページ目までしか見ません。それも上位1~5サイトまでです。
2ページ目のホームページは一気にアクセスが減ります。
売上げを伸ばすのなら最上段に来ることが全てと言っても過言ではありません。
広告はGoogle出稿すると数時間後には反映されます。
つまり、開始したその日から売り上げアップが出来る仕組みです。
広告を打つのにためらいがある方へ
初めてネット広告を打つのは勇気が要ります。
理由は、広告費はかかるのに売上げUPは確定では無いからです。
「ほんとにうまく行くのか?」と思ったりもします。
でも、大体はうまく行きます。
FFC広告では、5年以上もずっと広告を出している会社様が多くいらっしゃいます。
広告を辞めない理由は、辞めると売り上げが下がるからです。
費用はかかってもそれ以上に儲かるのなら問題ありません。
広告には他にもメリットがあります。
集客の心配がなくなる点です。
すべて自社でするのではなく、お金がかかってもそれ以上に売り上げが増えるのなら、苦手な部分は外注に任すのがおすすめです。
その分、本業にエネルギーを使えます。
広告が怖いお客様にFFC広告では「まず、1か月間だけ広告を出してみませんか?」をおすすめしています。
1か月あれば、おおまかにどうなるかが分かります。
もし、ダメそうなら1か月で辞めればいい話です。
最後にもう一度書きますが、広告はやり方次第で売り上げUPが狙えます。
最大でも1か月分の広告費だけのリスクで済みます。
もし、ホームページの集客と売り上げでお悩みでしたら、FFC広告までお気軽にご連絡をお待ちしております。
広告を出稿する前に、無料でシミュレーションをして分析が出来ます。
ネット広告で失敗するパターン
最後にネット広告で失敗するパターンを紹介します。
世の中にはBtoBとBtoCがあります。
BtoBとBtoCの違い
- BtoBは、企業 → 企業にモノ・サービスを提供
- BtoCは、企業 → 消費者にモノ・サービスを提供
今回の「カバンのFFC店」はBtoCです。
かといってBtoBだから、ハズレなどはありません。
では、広告で失敗するパターンは何か?
圧倒的に多いのが「単価が低いもの」です。
仮に、1個300円のお菓子を売るとします。
ここに広告費をかけるのですが、1個売れた時の広告費が250円かかっていては何も儲かりません。
発送の手間だけで疲れます。
単価の安すぎるものはネット広告に向いていません。
安すぎない商品やサービスなら、まず大丈夫です。
お気軽にご連絡をお待ちしております。